2018年8月28日(火)・29日(水)に追手門学院大学で開催された日本社会心理学会第59回大会において、以下の4件の発表を行いました。
木村昌紀・塩谷尚正・北小屋 裕・田中秀治・内海孝三・大西 保・木村 浩・田中 誠・谷口 慶・手銭俊貴・匂坂 量 (2018). 消防組織における通信指令員の円滑な職務遂行とメンタルヘルス 日本社会心理学会第59回大会発表論文集, p.71. 於: 追手門学院大学 (8/29/2018).
塩谷尚正・木村昌紀・田中秀治・北小屋 裕・内海孝三・大西 保・木村 浩・田中 誠・谷口 慶・手銭俊貴・匂坂 量 (2018). 消防の通信指令のスキルと自己制御及び経験との関連 日本社会心理学会第59回大会発表論文集, p.72. 於: 追手門学院大学 (8/29/2018).
藤原 健・木村昌紀・大坊郁夫 (2018). シンクロニーが関係継続の意思を高めないときー二者間会話における初対面同士と友人同士の比較ー 日本社会心理学会第59回大会発表論文集, p.33. 於: 追手門学院大学 (8/28/2018).
毛 新華・木村昌紀 (2018). 中国文化を反映した社会的スキル・トレーニングは日本人大学生の行動を変えるのか? ―中国人観察者によるトレーニング効果の客観的検証― 日本社会心理学会第59回大会発表論文集, p.289. 於: 追手門学院大学 (8/28/2018).