AASP学会発表

2019年7月11日(木)から13日(土)まで台北で開催されたThe 13th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychologyで研究発表を行いました。

Masanori Kimura, Xinhua Mao, Jinsheng Hu & Chihiro Kobayashi (2019). Experimental study of confrontational discussions in collectivistic cultures: Comparison between Japanese and Chinese people. The 13th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology, Taipei, Taiwan. (7/11/2019)

科学研究費補助金(分担)・採択

2019年度から2021年度までの3年間、愛知淑徳大学の小川一美先生を研究代表者とし、木村と大阪経済大学の藤原健先生を分担研究者とするグループで、「解読力を測定する日本人用課題遂行型テストの開発」という研究課題が科学研究補助金に採択されました。

2019年度~2021年度 「解読力を測定する日本人用課題遂行型テストの開発」(研究課題番号: 19K03216) 小川一美(研究代表者)・木村昌紀・藤原 健 文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(C)

臨床救急医学会・発表

2019年5月31日(金)、和歌山県民文化会館で開催された第22回日本臨床救急医学会総会・学術集会で、京都橘大学の北小屋先生を責任発表者、木村と梅花女子大学の塩谷尚正先生を連名発表者として発表を行いました。社会心理学の知見を加味して作成された通信指令員の専科教育プログラムと取組についての発表になります。

北小屋 裕・木村昌紀・塩谷尚正 (2019). 心理学を加味した口頭指導教育の取り組み 第22回日本臨床救急医学会総会・学術集会プログラム・抄録集, p.237. 於: 和歌山県民文化会館 (5/31/2019).

2019年度の研究室新メンバー13名

2019年4月、対人関係心理学研究室の新メンバーとして13名が3回生ゼミに加わりました。これからよろしくお願いします。

 藤井 貴世 (FUJII Kiyo)
 神行 萌香 (KAMIYUKI Moeka)
 柏木 真結 (KASHIWAGI Mayu)
 木本 千晶 (KIMOTO Chiaki)
 久保 春奈 (KUBO Haruna)
 布浦 千聡 (NUNOURA Chisato)
 島田 ひなの (SHIMADA Hinano)
 白井 希   (SHIRAI Nozomi)
 田籠 琴乃 (TAGOMORI Kotono)
 高橋 衣織 (TAKAHASHI Iori)
 谷川 実優 (TANIGAWA Mao)
 矢田 恵梨華 (YADA Erika)
 吉田 恵子 (YOSHIDA Satoko)

12名の研究室メンバー卒業

2019年3月19日(火)、12名の研究室メンバーが卒業しました。それぞれの関心に基づいて試行錯誤の中で研究を行い、卒業論文を書き上げてくれました。それぞれの新たな門出をお祝いします。皆さんの健康と活躍を祈っております。

  • 橋本 紗希 (HASHIMOTO Saki) 「BGMが人の印象形成に及ぼす影響」
  • 岩佐 和 (IWASA Nodoka) 「顔と声の一致・不一致が印象形成に及ぼす影響」
  • 木村 菜々 (KIMURA Nana) 「手書きの手紙は感情表現が多くなるのか」
  • 小原 桜子 (KOHARA Sakurako) 「説得相手と同席者との関係性が応諾率に及ぼす影響」
  • 小島 麗 (KOJIMA Urara) 「人はなぜ物を集めるのかーコレクションとホーディングの観点から-」
  • 南 歩美 (MINAMI Ayumi) 「両親の公平性がきょうだい間の妬みに及ぼす影響-良性妬みと悪性妬みの観点から-」
  • 森本 彩香 (MORIMOTO Ayaka) 「価格帯によって消費者が求める接客はどう変わるのかーレディースファッション販売に注目してー」
  • 村上 恵梨 (MURAKAMI Eri) 「目的の共有と関係葛藤がチームパフォーマンスに与える影響ー課題遂行プロセスに注目して-」
  • 長田 湖都 (OSADA Koto) 「外向的な人は状況に応じて友人関係を切り替えるのかー」
  • 太田 莉彩子 (OTA Risako) 「無言の時間と視線が説得に及ぼす影響」
  • 山本 文香 (YAMAMOTO Ayaka) 「フラダンスが印象形成に与える影響」
  • 山﨑 葉月 (YAMAZAKI Hazuki) 「自己開示者の性格特性によってオープナーが求められるスキルは違うのか」

European Journal of Social Psychology掲載決定

European Journal of Social Psychologyに論文掲載が決まりました。大阪経済大学の藤原健先生を筆頭著者とする論文で、木村と、北星学園大学の大坊郁夫先生が共著者になっています。動作のシンクロニーを自動解析する技術を用いて、3つの実験からシンクロニーの性差を検討した研究になっています。

  • Ken Fujiwara, Masanori Kimura, & Ikuo Daibo (in press). Gender differences in synchrony: Females in sync during unstructured dyadic conversation. European Journal of Social Psychology

第2回通信指令シンポジウム

2019年2月23日(土)、帝京平成大学の池袋キャンパスにて第2回通信指令シンポジウムが開催されました。そこで、通信指令員の方に協力いただいた調査結果の一部を発表しました。

木村昌紀・塩谷尚正・北小屋 裕・田中秀治・匂坂 量・大西 保・谷口 慶 (2019). 通信指令員の職務技能が円滑な職務遂行やメンタルヘルス, 職務満足感に及ぼす影響 第2回通信指令シンポジウム「知見を共にし、次へとつなぐ」 於: 帝京平成大学 (2/23/2019).

大阪府立消防学校での研修講師

2019年2月6日(水)大阪府立消防学校で行われた、第124回特別教育通信指令研修で、泉州南広域消防本部の大西保氏と研修講師を担当しました。119番通報の通信指令員の方を対象に、通報者と通信指令員のコミュニケーションについて心理学の観点からお話しました。

木村昌紀・大西 保 (2019). 緊急通信の心理学 ー通信指令業務教育における心理学の導入ー 第124回特別教育通信指令研修 於: 大阪府立消防学校 (2/6/2019).