2016年3月、13名の研究室メンバーが卒業しました。それぞれの関心に基づいて意欲的な卒業研究を行ってくれました。これからの活躍を祈っております。
藤谷 早希 (FUJIYA Saki) 「人間関係のスタイルによって幸福感の質は違うのか」
福家 由梨 (FUKUYA Yuri) 「説得場面における受け手の感情と希少性メッセージが購買意図に及ぼす影響」
合田 萌 (GODA Moe) 「『お揃い』が恋愛関係に及ぼす影響」
平井 里奈 (HIRAI Rina) 「店舗の種類と言葉遣いが印象形成に どのような影響を及ぼすか」
本庄 桃子 (HONSHO Momoko) 「SNSへの写真投稿と自己との関連」
五十里 久麗 (IKARI Kurara) 「『目は口ほどにものをいう』のか-目の情報を手がかりにした性格判断の検討-」
石上 優 (ISHIGAMI Yu) 「親友にはすべてを打ち明けるのか」
貝原 真紀 (KAIHARA Maki) 「感情エピソードの会話場面における聞き手の反応のタイミングが話し手に与える影響」
河上 絵理 (KAWAKAMI Eri) 「本当にシャイな人は対人関係において不利なのか」
木原 彩花 (KIHARA Ayaka) 「表情と言語での自己呈示が関係継続動機に及ぼす影響」
小阪 理絵 (KOSAKA Rie) 「電車内の混雑度と車両の種類が社会的迷惑行為の認知に及ぼす影響」
佃 有梨 (TSUKUDA Yuri) 「ダンスサークルにおけるチームへのコミットメントがパフォーマンスに与える影響」
山口 夏実 (YAMAGUCHI Natsumi) 「コミュニケーションツールが自己開示の満足度に及ぼす影響」