2019年3月19日(火)、12名の研究室メンバーが卒業しました。それぞれの関心に基づいて試行錯誤の中で研究を行い、卒業論文を書き上げてくれました。それぞれの新たな門出をお祝いします。皆さんの健康と活躍を祈っております。
- 橋本 紗希 (HASHIMOTO Saki) 「BGMが人の印象形成に及ぼす影響」
- 岩佐 和 (IWASA Nodoka) 「顔と声の一致・不一致が印象形成に及ぼす影響」
- 木村 菜々 (KIMURA Nana) 「手書きの手紙は感情表現が多くなるのか」
- 小原 桜子 (KOHARA Sakurako) 「説得相手と同席者との関係性が応諾率に及ぼす影響」
- 小島 麗 (KOJIMA Urara) 「人はなぜ物を集めるのかーコレクションとホーディングの観点から-」
- 南 歩美 (MINAMI Ayumi) 「両親の公平性がきょうだい間の妬みに及ぼす影響-良性妬みと悪性妬みの観点から-」
- 森本 彩香 (MORIMOTO Ayaka) 「価格帯によって消費者が求める接客はどう変わるのかーレディースファッション販売に注目してー」
- 村上 恵梨 (MURAKAMI Eri) 「目的の共有と関係葛藤がチームパフォーマンスに与える影響ー課題遂行プロセスに注目して-」
- 長田 湖都 (OSADA Koto) 「外向的な人は状況に応じて友人関係を切り替えるのかー」
- 太田 莉彩子 (OTA Risako) 「無言の時間と視線が説得に及ぼす影響」
- 山本 文香 (YAMAMOTO Ayaka) 「フラダンスが印象形成に与える影響」
- 山﨑 葉月 (YAMAZAKI Hazuki) 「自己開示者の性格特性によってオープナーが求められるスキルは違うのか」